ぼたん

ぼたんについて

ぼたん(牡丹)は、ビワモドキ目ボタン科ボタン属の落葉小低木で元来薬用として栽培されていました。

「百花の王」等と呼ばれ、百獣の王である獅子とは良い組み合わせとされ、男気の象徴とされます。
従来は種からの栽培しかできず、鑑賞するには長い年月がかかっていましたが、第二次世界大戦後、シャクヤク(芍薬)との接ぎ木が発見され、容易に栽培されるようになりました。

大きく日本牡丹、中国牡丹、西洋牡丹に分けられ、日本牡丹の品種には次の3つがあります。
1.春牡丹
 春に開花する一般的なぼたん。
2.寒牡丹
 春と秋に開花する二季咲きのもので、通常春にできたつぼみは摘み取り、秋にできるつぼみのみを残し、10月〜1月に開花させます。
3.冬牡丹
 春牡丹と同じ品種を、手間をかけて1月〜2月に咲くように調整したもので、寒牡丹と間違えやすいですが、冬牡丹はそのまま放っておくと春牡丹に戻ってしまいます。

お花の色には赤・赤紫・紫・薄紅・黄・白の6種類があり、咲き方は一重・八重・千重、大輪・中輪等に分けることが出来ます。

〜ぼたんの花言葉〜
王者の風格、富貴、恥じらい、高貴、壮麗



埼玉県でぼたんが見られる所

見所 時期 所在地 詳細
立岩寺 4月下旬〜5月上旬 本庄市 詳細
東松山ぼたん園 4月下旬〜5月上旬 東松山市 詳細
箭弓ぼたん園 4月下旬〜5月上旬 東松山市 詳細
大宮花の丘 4月下旬〜5月上旬 さいたま市 詳細