あやめ

あやめについて

あやめはアヤメ科アヤメ属の多年草です。

元来、「あやめ」は、サトイモ科の「ショウブ」を指していました。
現在で言う「あやめ」は、昔は「はなあやめ」と呼ばれていたようです。

さて、「あやめ」「しょうぶ」「かきつばた」、全部同じと思ってる方、いらっしゃいませんか?
全部違うんですよ^^

1.あやめ(菖蒲、文目)
 お花の色は紫がほとんど。まれに白いお花を咲かせるものもあります。
 葉の主脈は不明瞭で、お花は網目模様になっていて、外側の花弁に黄色い模様があります。
 乾いた場所に育ち、5月上旬〜中旬にお花を咲かせます。
2.しょうぶ(菖蒲)
 正確にはハナショウブ。
 三重県の県花。
 お花の色は様々あります。
 葉の主脈は太く、お花に網目模様はありません。
 湿った場所に育ち、6月上旬〜下旬にお花を咲かせます。
 また、ショウブ湯に使われる「ショウブ」は、サトイモ科の別の植物です。
3.かきつばた(杜若)
 お花の色は白、青紫、青など。
 愛知県の県花。
 葉の主要は細く、お花に網目模様はありません。
 湿った場所や水中に育ち、5月中旬〜下旬にお花を咲かせます。

でも、見分けることは難しく、「いずれがアヤメかカキツバタ」と慣用句にもなっています。

〜あやめの花言葉〜
良き便り、うれしい便り、愛、あなたを大切にします、私は燃えている、消息

ちなみに
<はなしょうぶの花言葉>
うれしい知らせ、優しさ、伝言、心意気、優しい心、優雅、あなたを信じる
<かきつばたの花言葉>
幸運がくる、幸運、雄弁



埼玉県であやめを見られる所

見所 時期 所在地 詳細
浮野の里 6月上旬 加須市 詳細
大宮花の丘 6月上旬 さいたま市 詳細