彼岸花
スポンサードリンク
彼岸花について
彼岸花は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草で、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれます。
鱗茎に毒を持ち、誤って飲みこむと、下痢や吐き気、ひどい場合には中枢神経に麻痺を発生し、死に至るという、ある意味恐ろしい植物です。
でも、お花は美しく、散系花序で赤い(白もあります)6枚の花弁が放射状につきます。
毒があることは、実は利用されています。
彼岸花は水田の畦や墓地によく見られますが、これは、もぐらなど植物に有害な生き物がこの毒性を避けること、埋葬した遺体を動物がこの毒性を避けて掘り返すのを防ぐことを利用しています。
秋の彼岸頃から咲くことからこの名前になったとされますが、他にもこのお花を食べた後は彼岸(死)しかないということからという説もあります。
死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、などの異名を持ち、毒性のせいか、どうも昔はマイナスイメージが強かったようです。
でも、彼岸花のお花は美しく、欧米では園芸用として様々な品種が開発されています。
韓国では彼岸花のことを「相思華」と言います。
彼岸花が花と葉が同時に出ることが無いことから、「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味があるようです。
〜彼岸花の花言葉〜
情熱、悲しい思い出、独立、再会、あきらめ
埼玉県でヒガンバナを見られる所
| 見所 | 時期 | 所在地 | 詳細 |
| 巾着田 | 9月中旬〜下旬 | 日高市 | 詳細 |
スポンサードリンク
